スマホ・パソコンを無料回収‼

スマホを捨てたい!処分方法!

千葉県八千代市でiPhone修理のEyeSmart 要らなくなったスマホのイメージ画像

捨てれずにたまっているスマホやガラケー
処分致します!

新しいスマホに買い替えた後、古いスマホってどうしていますか?自分でサブとして使う、下取りに出す等、様々な手段がございます。

データが…
思い出に…

いろいろな理由で眠っていることパソコンやスマホがたくさんあります。
当店ではそんなスマホたちを無料で引き取ります!

処分に困るスマホやパソコンはどうする?

今まで大切に使ってきたパソコンやスマホには沢山の情報が入っていて捨てるに捨てれないと思っているお客様がとても多いです。専門店の当店ならどんな状態のスマホやパソコンでも無料で引取りをさせていただいております。

捨て方に困るパソコンやスマホたち

パソコン等は、燃えるゴミ・粗大ごみで捨てた場合、法令違反となります。

一時期、パソコン等が大量に普及し、それと共に廃棄の量も増えてしまいました。
そこで、パソコン等を廃棄ではなく循環(再利用)していくために作られたのが
資源有効利用促進法』です。

現在ではパソコン等を捨てたい場合はリユース企業やメーカー等に依頼しなくてはいけません。
不法投棄などの法令違反を行ってしまった場合は『個人の不法投棄に対して5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。』

燃えるゴミに入れたスマホが発火!

安易に燃えるゴミに出してしまうと、リチュームイオン電池が傷つき発火の原因となります。

第3回 リチウムイオンバッテリー搭載製品の購入・廃棄時における注意点

 執筆: 独立行政法人 国民生活センター 商品テスト部 

第3回ではリチウムイオンバッテリー搭載製品の購入・廃棄時における注意点について解説します。

リチウムイオンバッテリーはスマホやモバイルバッテリーのほか、電動アシスト自転車、充電式掃除機、ノートパソコン、電動工具、携帯音楽プレーヤー、電気シェーバーなど用途は多岐にわたり、バッテリーの大きさや容量も搭載される商品によって様々です。

バッテリー

 

リチウムイオンバッテリーは、電気用品安全法によって規制対象品目に挙げられており、これに該当する場合は、法律に基づく技術基準に適合する必要があります。基準に適合した商品にはPSEマークが表示されており、PSEマークの表示がないものは販売することができません。

商品購入の際には、自身の用途に合った仕様なのかを確認するとともに、PSEマークについてもあわせて確認するとよいでしょう。

 

PSEマーク

PSEマーク

リチウムイオンバッテリーは、充電式とはいえ永久に使えるものではありません。充電を繰り返すことで徐々に劣化して容量が低下し、当初の機能を十分に発揮できなくなるからです。

劣化したバッテリー(バッテリーを搭載した商品を含む)を廃棄する際、可燃ごみや不燃ごみなどとして出してはいけません。これらの収集や運搬、処分の段階でバッテリーに力が加わると、発火することがあり、ごみ収集車やごみ処理施設が火災に至るといった事故が報告されています。

 

〇モバイルバッテリーがごみ収集車で発火・破裂する事故の再現映像

モバイルバッテリーがごみの収集車で発火・破裂する事故の再現映像(縦)

(引用)  独立行政法人 製品評価技術基盤機構
【nite-ps】モバイルバッテリー「2.ごみ収集車で発火・破裂」
URL:https://youtu.be/wtlQhXfYP9I(youtube)

リチウムイオンバッテリーには様々な希少な金属が使用されているため、法律で回収・再資源化が義務付けられています。お住まいの自治体の指示に従って正しく廃棄(回収・再資源化)するようにしましょう。

引用:大事なスマホが突然発火? スマホの事故に注意 | 東京くらしWEB (metro.tokyo.jp)

データが心配-スマホ・パソコンの廃棄

スマホ、パソコンの廃棄で一番の不安はデータの流出ですよね。
パソコンの中に入っているHDD(ハードディスク)や使わなくなったUSBメモリーやSDカードなども頑張るとデータを取り出すことができてしまいます。
正しい処分方法で個人情報を処分することをお勧めいたします。

なんで無料で引き取るの?

修理の専門店ですので、回収したパソコンやスマートフォンは修理用の部品にしたり、メンテナンスをしてリユースをいたします。

SDGsへの取り組み

千葉県八千代市でiPhone修理のEyeSmartが取り組んでいるSDGsのイメージ画像

SDGsとは?
簡単に言ってしまうと、『環境問題や差別、貧困、人権問題』等の世界的な課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう!という、目標の事です。

EyeSmartでは、お客様の要らなくなったパソコンやスマートフォンを無料で引き取り、端末やパーツなどをリユースすることでゴミを減らし自然環境を守るお手伝いを行っております!

個人情報やデータ流出防止対策

お家で眠っているスマホの中にはお客様の大切なデータが入ったままの端末もございます。

もう使わないけどそのデータが残ったままの端末を渡すのは怖い…

そんなお客様のお悩みもEyeSmartなら大丈夫!
初期化をお客様の目の前でご一緒にさせていただきます!また、壊れてしまっている端末でも修理して初期化、もしくはデータが入っている基板を物理的に壊してデータが盗まれないように処置致します!

回収できる端末と制限

もちろんどのようなスマートフォンでも大丈夫です!iPhoneやiPad、Xperia、Huawei、Galaxy、Zenfone、Google Pixel等々、他のandroid端末であってもお引き取り致します!かなり古い物でもご心配不要!当店であればスマホは何でも無料でお引き取り致します!

※デスクトップパソコンとWindowsVista以前のノートパソコンは処分費用が1,000円~3,000かかります。大きさにより異なります。

端末の状態について

画面が割れてる、起動しない、バッテリーが膨張している、他にも様々な状態のスマホがあると思います。そんなスマホだと下取りに出すこともできない、でもどうやってこのスマホを捨てよう…そんなお客様がかなり多くいらっしゃいます。そんな状態のスマホであっても当店なら無料で処理致します!

回収した端末はどうするの?

EyeSmartは修理の専門店です。壊れてしまっているスマホ等であっても、

・回収した端末は使えるパーツを取り再利用
・基板載せ替え等の高難度修理のドナーとして再利用
・回収した端末自体が修理する事で起動する場合、リユースし再生スマホとして格安で販売

等で使わせていただきます!

使わないスマートフォンの有効な活用方法

眠っているiPhoneなどはございませんか?有効に使える方法3選をこっそり伝授!

①バックアップ用として
②音楽プレーヤーとして
③フォトアルバムとして

サブ端末として使用する際の注意点

①放電しすぎるとバッテリーが壊れてしまう
②充電し続けるとバッテリー火災の原因に
③枕もとのスマートフォンは危険?やけどに注意!

使用上の注意

東京都では、都内在住の10 代以上の男女1,005 人を対象としたアンケート調査等により、スマートフォンの安全性に関する調査を実施しました。その結果をお知らせします。

調査結果

使用中や充電中に発熱! 中にはやけどをした人も! 充電中には発煙発火も! (報告書P.5~10)

こんな使い方で発熱しています。

  • 充電しながら寝たら端末が腕の下にあり、発熱しやけどした。
  • 充電しながら携帯を使っていたら高熱になり、指をやけどし皮がむけた。
  • 充電中のスマートフォンを枕の下に置いたままで寝てしまって、気がついたらスマートフォンが熱くなった。
スマートフォンによる、ケガ、やけどをした経験、危なかった経験等の状況

安全な使用に関する注意事項を読んでいない人が7 割以上 (報告書P.11)

火災ややけどの原因となる使い方に危険と思っていない場合も! (報告書P.13)

火災ややけどなどの原因となる「使用中や充電中に布団などで覆ったり包む」、「汗による水濡れ」に対し、7 割以上は危険を感じていませんでした。

就寝中、毎回、ベッドや布団の上にスマートフォンを置いて充電している人は約2 割 (報告書P.14)

毛布に包んだスマートフォンは、低温やけどが起こり得る温度まで上昇 最高温度は50℃を超えました (報告書P.27~63)

発熱したスマートフォンの赤外線画像
※44℃では3~4 時間、46℃では30 分~1 時間、50℃では2~3 分で、「低温やけど」になるといわれています。
(出典:山田幸生「低温やけどについて」製品と安全第72 号、製品安全協会)

消費者へのアドバイス

スマートフォンによる低温やけどに注意しましょう。

スマートフォンを布団や毛布で覆ったり包んだ状態で、充電やアプリケーションを起動したままにしていると、スマートフォンは発熱します。特に、就寝時は、発熱したスマートフォンが身体に長時間触れたままになり、低温やけどを起こすおそれがあります。
寝る時は布団の上で充電しない、バックグラウンドで起動しているアプリケーションをオフにするなど、低温やけどにならないよう注意しましょう。

 「危険な使い方」を取扱説明書等でよく確認し、正しく使用しましょう。

取扱説明書で危険な使い方とされている「使用中や充電中に布団などで覆う・包む」や「水や汗に濡らす」ことは、発煙・発火など火災の原因になります。
スマートフォンを使用するに当たっては、取扱説明書などで危険な使い方をよく確認し、危険な使い方はせず、正しく使いましょう。

※ 調査結果の概要、報告書(全文)は、別添資料をご覧ください。

  参考資料

印刷用PDF(PDF:227KB)
概要PDF(PDF:355KB)
調査報告書PDF(PDF:2,203KB)

安心して便利に使用できる環境造りのお手伝いもさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ!

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