今流行りの自撮り無料アプリ5選！自然な加工ができるカメラアプリを紹介

SNSなどに自撮りを載せる際、「なかなか盛れない・・・」と嘆いている女子必見！
今回は、自撮り初心者のために「可愛く盛れるためのテクニック」を紹介します。

可愛く自撮りするコツはいくつもあるのですが、この記事では誰でもすぐに試すことができるプチテクニックを紹介するので、次の自撮りから気軽に試してみることができます。

また、「自撮りカメラって、どのアプリがいいの？」とお悩みの方のために、定評のある自撮りアプリを5つ紹介します。

色々と試してみて、自分に合った自撮りアプリを見つけてくださいね。

盛れる！自撮りのコツ3選

可愛く自撮りをする基本は、この3つです！

可愛く自撮りをするための大前提として「明るさ＋鮮やかさ」は欠かせません。
しかし肌の色をキレイに見せるには、ただ明るいだけでなく「光源の質」も重要となってきます。

そこで美白な肌をよりキレイに見せるには、「明るい+優しい」光源が一番効果的とされています。

それに一番近いのは自然光+白系アイテムによる反射

特に盛りたい時は室内に太陽光を取り入れ、白いカーテンなどで光量を調整すると良いでしょう。

意外と「なかなか盛れない」と言った時に見落としがちなのがアングル。
もしかしたら「自分の利き顔」をわかっていないのかもしれません。

人間の顔というのは左右非対称ですから、より可愛く見えるアングルというのはありますし、それは人それぞれです。

何枚か違う角度から撮影してみて、自分が一番可愛く見えるアングルを探してみましょう。

ただし、共通して言えるのは「斜め上は盛れやすい」ということ。
上から見下ろした角度は比較的輪郭がシャープに見えます。
特に斜めからのアングルは立体感もありますので、より効果的なんですね！

よくアイドルさんなどがされている、手を頬に当てる「小顔ポーズ」
これも片手だったり両手だったり、手の握り方も色々と工夫してみると良いかもしれません。

「ぶりっ子に見えるかも」と心配な方は、片手だけ手を当てる「虫歯ポーズ」がオススメ！
意外と片手だけでも小顔効果は得られますし、わざとらしくなく盛れる定番ポーズですよ。

これから自撮りアプリにこだわりたい女子にオススメ！
盛れると定評のある自撮りアプリを5紹介いたします。

SODAはナチュラルに盛れるということで、人気の高い自撮りアプリ。
極端に目がデカかったり、肌の色がキツすぎて自撮りアプリは微妙、でもノーマルカメラはちょっと・・・という方には、まず試していただきたい自撮りアプリです。

背景ぼかしやフィルター設定の操作も簡単。
さらに加工にこだわりたい時には「タッチ補正」により微調整も可能です。

動物フィルターやYouTubeショートのような動画の撮影も可能なSNOWも、遊び心満載で女子人気の高い自撮りアプリです。

またチークやリップなど、細かく調整可能なメイク機能も充実しており、こちらも自然な加工ができるので「加工っぽい自撮り」になりにくく、初心者でも安心して使えます。

顔のパーツごとに加工が可能なULike。
チークやリップ、カラコンとまるでメイクをするような感覚で加工ができるので、その使いやすさから高い支持を得ています。

また顔だけでなく、ウエストや美脚といった全身も美しく加工できるのも嬉しいポイント
更にインスタ用のリサイズまでできるので、これからインフルエンサーなどを目指したい女子にはオススメです！

自動顔補正機能により、オススメの加工をしてくれるので初めての自撮りアプリにもオススメです。

自撮りで誰でもやってしまうのが「加工のしすぎ」
色々と面白くなったり、納得がいかなくて加工をしすぎてしまい、結局「これ誰？」となってしまう経験をされた方って、意外といらっしゃるはず。

BeautyCamは程よい加工を既に行なってくれるので、他アプリで加工する際の参考にもオススメです。

パーツごとの細かい加工や、フィルターや文字入れ加工、さらにはボディラインまで加工できてしまう、かなり多機能な自撮りアプリ。

無料なのにここまでできていいの？というくらい機能が充実しているので、このアプリで別人になってみるのも面白いかもしれません！

勿論、先ほどの説明のように、慣れてないうちに加工を乱用するとおかしくなってしまうので、ある意味上級者向けの自撮りアプリといえます。

今回、紹介した自撮りアプリはこちら！

自撮りカメラや加工も、今やもう一つのメイクの時代。
キレイな自撮りで、SNSでもキラキラしちゃいましょう！

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。