iPhone15とiPhone16 どっちを買った方がいい?【2026年版】

iPhone15とiPhone16
どっちを買った方がいい?

2026年の春、今買うならiPhone15と16どっちがいい?
同じ条件で比較してみたので買い替えを考えてるなら読んでみてください。

iPhone15とiPhone16性能と処理能力の差

iPhone 15とiPhone 16は、外見は似ているが内部ハードウェアに大きな差がある。

iPhone性能差を並べて比較する

項目 iPhone 15(無印) iPhone 16(無印)
発売時期 2023年9月 2024年9月
ディスプレイ 6.1インチ Super Retina XDR(OLED)
2556×1179ピクセル / 460ppi
Dynamic Island
最大輝度:屋外2,000ニト
6.1インチ Super Retina XDR(OLED)
2556×1179ピクセル / 460ppi
Dynamic Island
最大輝度:屋外2,000ニト
チップ A16 Bionic
6コアCPU(高性能2+高効率4)
5コアGPU
16コアNeural Engine
A18
6コアCPU(高性能2+高効率4)
5コアGPU
16コアNeural Engine
ストレージ容量 128GB / 256GB / 512GB 128GB / 256GB / 512GB
メモリ(RAM) 6GB 8GB
背面カメラ デュアルカメラ
48MP メイン
12MP 超広角
デュアルカメラ
48MP メイン
12MP 超広角
前面カメラ 12MP TrueDepth 12MP TrueDepth
バッテリー・充電 内蔵リチウムイオンバッテリー
USB-C(USB 2)
内蔵リチウムイオンバッテリー
USB-C(USB 2)
防水・防塵 IP68(最大水深6m・30分) IP68(最大水深6m・30分)
生体認証 Face ID Face ID
通信機能 5G / Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.3 / NFC 5G / Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.3 / NFC
サイズ 147.6 × 71.6 × 7.80 mm 147.6 × 71.6 × 7.80 mm
重量 約171g 約170g
カラーバリエーション ブラック / ブルー / グリーン / イエロー / ピンク ブラック / ホワイト / ピンク / ティール / ウルトラマリン

iPhone 15では「A16 Bionic」チップと 6 GB メモリに対し、
iPhone 16は「A18」チップと 8 GB メモリになった。処理能力・安定性ともに向上。

この進化でiPhone 16 はより重いアプリの操作や将来的な機能(後述するAI関連など)に
対応しやすく、さらなる快適さを求めるなら有利。

一方で、iPhone 15もメールやSNS、動画視聴、ウェブ閲覧など日常的な使い方では、
余りある性能で価格も少し安い。

カメラと撮影機能の違い

iPhone15と16、両モデルとも背面カメラの画素数は48メガピクセルであり、
写真・動画撮影スペックは近い。

しかし、 iPhone 16 では、超広角カメラの性能改善やオートフォーカスの搭載、
マクロ撮影(近接撮影)対応といった進化が加わり、小物や細部の撮影に強くなっている。

また、iPhone 16 には「カメラコントロールボタン」という新機能もあり、
素早い写真や動画撮影の起動に使いやすい。カメラの設定変更も直感的に操作しやすい。
撮影にこだわる人は、カメラコントロールボタンが操作性の差として実感するだろう。

バッテリー持ちはわずかにiPhone16が勝る

iPhone 16 はバッテリー容量のわずかな増加や効率改善により、
長時間の動画再生で約22時間、iPhone 15 の約20時間から若干の延長が報告されている。

バッテリー性能を多角的に比較してみる(情報元も明記)

比較項目 iPhone 15(無印) iPhone 16(無印)
バッテリー容量(mAh) 3,349 mAh(規制当局資料) 3,561 mAh
(規制当局資料)
+212 mAh
(約+6.33%)
バッテリー容量(Wh) 12.981 Wh(規制当局資料) 13.83 Wh
(分解確認情報)
+0.849 Wh
(約+6.54%)
ビデオ再生(Apple公式) 最大20時間 最大22時間 +2時間
ビデオ再生(ストリーミング / Apple公式) 最大16時間 最大18時間 +2時間
オーディオ再生(Apple公式) 最大80時間 最大80時間 同じ

日常利用で、充電間隔が若干長く取れたり、外出時の安心感が増す可能性がある。
「圧倒的に長持ちする」ほどの差はなく、両モデルも一般的な使い方にじゅうぶん。

デザイン・携帯性・操作感の比較

本体サイズや画面サイズ(6.1インチ・6.7インチプラスモデル)などは、
iPhone 15/16 でほぼ同じで、手にしたときの使用感や携帯性に大きな差はない。

重さは iPhone 16 が若干軽め(約1グラムほど)で、体感ではほとんど変わらない。
ただし、カメラユニットの配置変更や本体カラーの変更によって、デザインの印象は異なる。

将来性と新機能への対応力

iPhone15シリーズはApple Intelligence非対応。
iPhone 16 シリーズはAppleのAI関連機能(Apple Intelligence)に対応しており、
今後の機能追加や進化に備えるには有利だ。

項目 iPhone 15(128GB) iPhone 16(128GB)
Apple Intelligence なし(A16 Bionicチップ) あり(A18チップ)
カメラコントロールボタン なし あり(カメラ起動・ズーム制御)
Apple価格(発売当時) 124,800円 124,800円

また、カメラのマクロ撮影や操作ボタン、より高度なカメラ制御など、
標準モデルながら「これからの使い方」にフィットさせやすい構成となっている。

どちらが向いてる?:じぶんの普段の使い方で決める

日常的なメール、通話、SNS、動画視聴、軽めの写真撮影など、
スマートフォンの基本機能が主体なら iPhone 15 でも不便はない。
価格差や新機能への必然性がなければ、コストパフォーマンスの高い選択肢となる。

一方で、カメラ性能、新搭載のコントロールボタンの操作性、将来的なソフトウェア対応、長く使うなら iPhone 16 のほうがバランスが良い。特に複数年使う予定や、写真をよく撮る人、軽さや撮影操作の快適さを重視する人には iPhone 16 が適する。

――つまり、どちらが「おすすめ」かはどんな使い方をするかで変わる。特定の目的がはっきりしている人ほど、その用途に合ったモデルを選ぶと満足度が高いだろう。


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