2026年もiPhone13まだ使える?
iPhone 13および13 miniは約4年半前に新発売され、現行iPhoneで一番最後のminiモデルがラインナップされています。2026年でも果たして4年半前のiPhoneは使えるんでしょうか?詳しく解説していきます。
iOS 26に対応しているので、2026年でも使い続けやすい
iPhone 13とiPhone 13 miniは、2021年発売の機種です。古く見えるかもしれませんが、
Appleが発表しているiOS 26の対応機種に入っています。
iOS 26は2025年に配信される最新OSとして案内されており、iPhone 11以降で対応が確認されています。つまり、iPhone 13/13 miniは、OSを新しくして使い続けられる土台があります。
OSが新しいままだと、見た目や便利機能が増えるだけでなく、セキュリティ面の更新も受けられます。2026年に使う前提なら、対応OSの範囲に入っていることが最初の安心材料になります。
iPhone13の発売された2021年ってどんな年?
iPhone 13シリーズの発売は4年半前の2021年9月24日。
その年はCOVID-19パンデミックが続きワクチン接種が世界的に進んだ一方、米国ではジョー・バイデン大統領就任後の1月6日に議事堂襲撃事件が発生し政治的分断が露呈、東京オリンピックが無観客で開催され金メダル数最多の快挙を達成した激動の年。
iOS 26で見た目と操作感が大きく変わる
iOS 26は、これまでのiPhoneの見た目や操作感が大きく刷新されます。
新しいUIとして「Liquid Glass」という透明感や奥行きの表現が取り入れられ、ホーム画面やコントロールセンターにも反映されます。見た目が古く感じにくくなるので、iPhone 13/13 miniでも「新しいOSの雰囲気」で使えます。
連絡まわりの機能が増えて、日常が少し楽になる
iOS 26は、連絡に関わるアプリが分かりやすく強化されています。

メッセージアプリでは、グループで意見をまとめやすい投票機能が追加されます。加えて、チャット背景も設定できるようになります。友だちとのやり取りが多い人ほど、使う場面が増えます。
電話アプリでは、知らない番号や迷惑電話への対策が改善されます。知らない番号が多い人ほど、余計な着信で手を止める回数を減らしやすくなります。
また、複数言語を自動で翻訳する「Live Translation」も強化されています。毎日使う場面は人によって差がありますが、言葉の壁を下げたい場面で役に立つ可能性があります。
ふだん使いはA15で問題ない!重いゲームは余裕はないが使える
iPhone 13シリーズはA15 Bionicを搭載し、SNS、動画視聴、調べもののような普段使いは快適に動かせます。iOS 26にしても、アプリの起動や基本操作で大きな遅延が出にくく、日常のタスクなら問題になりにくい性能です。
一方で、重い最新の3Dゲームのように負荷が高い使い方だと、最新のA17やA18搭載機より処理能力は劣ります。動くかどうかよりも、「同じ操作でも最新機のほうが余裕がある」という差が出やすいポイントです。
また、体感が重いと感じる場面は、処理能力そのものよりOSの影響が目立つことがあります。特にブラウザ(Safari)で、OSの影響によりiPhone XSより遅く感じる場面が出ることがある、という見え方は注意点です。SNSや動画アプリでは世代差を強く感じにくいこともあるため、使い方で印象が変わります。
カメラはSNS用途に強いが、望遠はないのでズームは弱い
iPhone 13シリーズは12MPの広角と超広角のデュアルカメラです。通常の写真撮影やSNS向けの動画撮影なら十分に使えます。シネマティックモードやHDR撮影も継続して利用できます。
静止画は全体的に明るく解像感も高めですが、加工はやや強めで、自然さより見栄えを重視した傾向があります。超広角は昼間の撮影で十分な品質を確保できます。
注意点は望遠カメラがないことです。ズームはデジタルのみなので、2倍以上になると粗さが目立ちやすくなります。逆光や夜景では白飛びやノイズが出やすく、強い光源がある場面では限界が見えることがあります。
動画は同世代の中でも安定しており、手ブレ補正や色味の自然さが強みです。スピーカー音質もiPhone XS世代から明確に改善され、音割れが少なく聞き取りやすい音になっています。
画面はきれい!表示のなめらかさは最新より控えめ
ディスプレイはOLEDで、明暗差のあるシーンでも見やすい強みがあります。
解像度は2532×1170ピクセルで、画素は肉眼では判別しにくいレベルです。
ただしリフレッシュレートは60Hzです。120Hzの機種ほどのなめらかさはありませんが、実用上は十分な表示性能です。輝度は最新機と比べると控えめですが、色味はiPhone XS世代より自然になっています。ノッチは小型化されていますが、操作性が別物になるほどの変化ではありません。
サイズ感と重さは「ちょうどいい寄り」。軽さ重視の人は注意
iPhone 13の画面サイズは6.1インチで、今の基準では中型です。QWERTY入力を前提にすると十分とは言い切れませんが、日常操作で極端に小さい印象は出にくいサイズです。
重さは、保護ガラス装着時で約183g、ケース込みでは約210gになります。数値どおり、軽い機種が好きな人はやや重めに感じる可能性があります。
顔認証が安定していて、日常で楽
生体認証はAppleの専用センサーを使う3Dの顔認証です。
初搭載はiPhoneXからで改良を重ねられており、精度と速度は安定しています。
更にマスク着用時や横向きでも認証できる点は、実用面での進化として便利です。
バッテリーはminiが弱点。標準モデルは持ちが良い傾向
iPhone 13 miniはバッテリー容量が小さめで、使い方によっては1日持たない場合があります。
重いゲームや長時間の動画視聴が多いと、充電回数が増えやすくなります。対策としては、バッテリー交換、省電力設定、外部バッテリーの活用が現実的です。
iPhone 13(標準モデル)も使い方次第では管理が必要ですが、miniより容量が大きいため持ちが良い傾向です。
バッテリー効率の評価として、480p動画を1時間再生するテストで残量が99%になった例があります。実使用ではハイエンド機より持続時間が短くなることはありますが、それでも通常使用で夕方まで支障なく使える水準になりやすい、という位置づけです。特にiPhone XS世代と比べると、処理性能よりも電力効率の改善が体感しやすい点が注目されています。有線オーディオ機器を接続する場合は消費が増えることがありますが、それでもバッテリー不足を強く感じる場面は少ない、という評価です。
Lightningのままなので、USB-C機器を直結できない
端子はLightningのままです。USB-C機器を直接つなげない点は、用途によって不便さが残ります。周辺機器をよく使う人ほど、購入前にここを確認したほうが安心です。
中古4万円クラスとしては「不足が少ない」現実的な選択肢
中古で約4万円のiPhone 13は、今の基準で「高性能ではないが不足も少ない」立ち位置です。
動作が重いという意見が出ることはありますが、実際の挙動を見ると処理能力そのものよりOSの影響を受けている場面が目立つ、という見え方があります。
iPhone XS世代からの買い替えなら、性能差は数値以上に体感しやすい構成です。性能テストではAnTuTuベンチマークでiPhone XSの約2倍に近いスコアを記録し、CPU・GPU・メモリすべてで差が出ています。ただし、日常用途では世代差を強く意識する場面が限定的である、という点は押さえておくと失敗しにくいです。
付属品と外観は最小構成。中古は状態チェックが大事
箱は薄型で、内容物は本体、Lightningケーブル、紙類、SIMピンのみです。
中古購入でもケーブルが未使用のケースがあり、最低限の構成は維持されている場合があります。
本体背面はガラス素材で、色味はやや単調ですが質感は安っぽさを感じにくい作りです。カメラはメインと超広角の2眼で斜め配置のデザインです。側面の電源ボタンや音量ボタンはiPhone XSより下側に配置され、指が届きやすくなっています。
これから何年使えるかは「可能性」で考えるのが安全
iPhoneは発売からおおむね5〜6年程度、最新OSのアップデートを受ける傾向が続いています。iPhone 13シリーズは2025年時点でiOS 26に対応しているため、セキュリティ更新や機能改善も引き続き受けられる見込みがあります。
一般的なサポート年数の考え方を当てはめると、2027〜2028年頃まで最新または主要なOSアップデートの対象になる可能性が高く、長期使用にも耐える見込みです。ただし、これは「傾向を踏まえた見通し」なので、必ずそうなると断定できる話ではありません。
iPhone修理店EyeSmartで長く使うための現実的な手当て
iPhone 13/13 miniを2026年も使うなら、いちばん不満が出やすいのはバッテリーです。
miniは特に、使い方次第で1日持たないことがあります。ここで買い替えを決める前に、バッテリー交換や使い方に合った対策で「まだ使える状態」に戻せるかを見ておくと、出費を抑えやすくなります。
EyeSmartはスマホやパソコン修理を幅広く扱ってきた経験をもとに、症状の聞き取りから状態確認、作業後の動作チェックまで進めます。部品も長く取引のある仕入れ先を前提に選定しています。当店はショッピングセンター内で相談しやすい環境なので、減りが早い、充電回数が増えた、急に落ちる気がする、といったiPhoneトラブルも気軽に持ち込みやすいはずです。

カテゴリー