四街道でswitch交換修理もお任せ!
任天堂switch(スイッチ)のバッテリーの持ちが悪いならお任せくださいませ!EyeSmartではswitchのバッテリーの他、液晶交換、ジョイコンの修理も即日できます!四街道からならワンズモールのお店が近くて便利です!
Switchのどんな修理ができるの?
スイッチにもいろいろな修理のご依頼を頂いております。当店でよくある修理の内容をご紹介させていただきます。
ジョイコンのスティック交換・ボタン修理
Switch本体のバッテリー交換
ジョイコンが認識しない(レール交換)
液晶交換
バッテリー交換
カセットトレーの修理
基板修理
このようないろいろなトラブルでご来店いただいております。ワンズモールとイオンモール八千代緑が丘に店舗がございますので、千葉市、花見川区、稲毛区、四街道市、習志野、八千代、佐倉などswitch修理をお考えならお気軽にご相談くださいませ!
四街道よりswitch修理のご依頼
本日は四街道よりご来店いただいた、任天堂switchのバッテリー交換になります。
(左:switch用バッテリー 右:lite用バッテリー)
任天堂switchとswitchlightではバッテリーの大きさも規格も違います。
詳しい価格はこちら
switchのバッテリー交換 費用と修理時間は?
当店ではswitch及びswitch liteどちらもバッテリー交換費用は5800円です!!
※2022年5月現在(最新の価格はこちら)
地域でも最安値の価格となっておりますので、交換をご希望の方は是非ご来店くださいませ。switch・switch liteどちらもバッテリーの在庫はあるため、当日中に修理可能です。修理時間は1時間程度が目安となります。
バッテリー交換以外の修理も承っておりますので是非ご検討ください。
どんな時にswitchのバッテリーを交換するの?
任天堂switchバッテリーは、リチウムイオンバッテリーを使用しています。使い方にもよりますが、2年から3年が寿命と言われています。そのため2022年3月現在、switchは発売から既に5年が経過しているため、バッテリーが劣化している可能性は十分に考えられるのです。
どのような症状の時にバッテリーの劣化を疑えば良いのかについて見ていきましょう!!
switchの電池持ちが悪い
バッテリーの劣化による症状の一つで最も考えられるのが、電池持ちが悪くなってしまうことですね。「購入当初は電池持ちが良かったのだけれども、今では数時間で使えなくなってしまう。」そんな時はバッテリーの劣化を疑いましょう。
switchが充電できなくなってしまった
充電器を接続してもswitchを充電することができないのなら、バッテリーの劣化が原因の可能性があります。バッテリーが劣化してしまうことで、充電器から電流が供給されなくなってしまい充電ができなくなってしまうのです。
switchの電源が付かなくなってしまった
以外かもしれませんが、電源が付かなくなってしまう原因の一つにバッテリーの劣化が考えられます。バッテリーが劣化してしまうことで、基板に電流を安定して流すことができなくなり、起動しなくなってしまうのです。当店では起動しなくなってしまった電子機器の依頼が来た際には、まずバッテリーを疑います。バッテリー交換で直らなかった場合は基板か他の部品を疑わなければいけません。
個人経営の店・チェーン店関わらず、悪質な修理店ですとバッテリー交換で直るにも関わらず高額な基板修理料金を請求される可能性もあるため注意が必要です。当店では嘘の請求をするようなことが無いのはもちろんのこと、修理途中でもお客様が修理をキャンセルすることをご希望でしたら、見積もり段階では無料、修理途中では作業料の1980円でキャンセル可能です。
EyeSmartへのアクセス
修理店EyeSmartはショッピングモール内にあるので買い物の合間に修理を頼むことも可能です!
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