任天堂Switchのカセットが読み込まない!
カセットトレーの交換で復活します!
任天堂Switchのカセットを入れても読み込まない!
画像のようなエラー表示が出てしまう!
こんな症状でお悩みのお客様!
EyeSmartイオンモール八千代緑が丘店なら、壊れてしまっているカセットを入れるパーツを交換することで、カセットの読み込みが可能になります!
任天堂Switch カセットトレーとは
ニンテンドースイッチのカセットトレーというパーツは画像のように、イヤホンジャックとカセットのトレーが一緒になっています。その為、『カセットが読み込まない』という症状だけでなく、『イヤホンから音が聞こえない』『イヤホンが使えない』等の症状も、このパーツの交換で修理が可能でございます。
カセットトレー等のパーツにも新旧がある
任天堂Switchには『旧型』と『新型』があることをご存じですか?
『旧型』というのは、2017年に発売された初期モデルの事でバッテリーの持ちがそこまでよくありませんでした。旧型の場合はバッテリーの持続時間は2.5~6.5時間とされております。
『新型』は2019年に発売されたモデルで、ぱっと見はあまり変わりませんが、バッテリーの持ちは4.5~9時間と大幅に長くなっております。ただ、これはバッテリーの容量や品質が変わったという訳ではなく、実際は『基板を新しくする』ことで消費電力を抑える、周辺のパーツを変えたりすることでバッテリーの持ちを改善させたようです。
その為、ニンテンドースイッチの修理を行う時は新型、旧型でパーツを間違えると様々な動作不良を起こしてしまう恐れがございます。(例:画面をタッチしていないのに勝手に動く。起動しない等
新型・旧型、確認方法
型番を確認するのが一番簡単です。
ニンテンドースイッチの背面『左上』では下記のように型番を確認することが出来ます。
新型→MOD.HAC-001(-01)
旧型→MOD.HAC-001
ニンテンドースイッチの事ならEyeSmartへ!
こちらの画像はカセットトレー修理後の動作確認の画像です。
スプラトゥーンのカセットがしっかりと認識されております。他のカセットも試しましたが、全て問題なく認識された為、修理完了となりました。
当店のニンテンドースイッチ修理は、どの修理でも基本即日で対応致します。
今回のカセットトレー交換は修理時間30分くらいで完了致しました。
ニンテンドースイッチの水没復旧、バッテリー交換、ガラス交換、液晶交換等、その他の修理でも是非EyeSmartにご相談ください!
カテゴリー